屋根用副資材
強力棟 Fシリーズ
<垂木仕様・高さ調整式>
平板瓦専用棟補強金具。サイズは、そのままの状態で80mm、目盛に合わせれば70、60、50mmに高さ調整が可能です。最後までねじ込んだ場合は40mmになります。もちろん約3mm単位での微調整も可能です。当社オリジナルの副資材です。
平板瓦専用棟補強金具。サイズは、そのままの状態で80mm、目盛に合わせれば70、60、50mmに高さ調整が可能です。最後までねじ込んだ場合は40mmになります。もちろん約3mm単位での微調整も可能です。当社オリジナルの副資材です。
強力棟 SXRシリーズ(40、60)
<垂木仕様・高さ調整式>
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける、棟補強金具(棟瓦取付金具)。高さ調整式の「SXRシリーズ」のサイズは、SXR-40の場合40~60mmの間で10mm単位で調整可能。SXR-60の場合は、60~100mmの間で10mm単位で調整可能です。当社オリジナルの副資材です。
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける、棟補強金具(棟瓦取付金具)。高さ調整式の「SXRシリーズ」のサイズは、SXR-40の場合40~60mmの間で10mm単位で調整可能。SXR-60の場合は、60~100mmの間で10mm単位で調整可能です。当社オリジナルの副資材です。
強力棟Aシリーズ(60~260)、A30シリーズ(140~260)
<垂木仕様・ねじ込み式>
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける棟補強金具(棟瓦取付金具)です。ねじ込み式で、冠1本伏せからのし積みまで施工可能。約3mm単位で微調整が可能です。台座AB(木下地用)、AB-1(RC下地用)とセットでお使いください。組み合わせて使うことで強度が増します。
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける棟補強金具(棟瓦取付金具)です。ねじ込み式で、冠1本伏せからのし積みまで施工可能。約3mm単位で微調整が可能です。台座AB(木下地用)、AB-1(RC下地用)とセットでお使いください。組み合わせて使うことで強度が増します。
強力棟 台座 AB、AB-1
Aシリーズ(60~260)、A30シリーズ(140~260)とセットでお使いいただく台座です。組み合わせて使うことで強度が増し、下葺き材を傷付けず施工が可能となります。RC下地はAB-1タイプをご使用ください。
強力棟 Cシリーズ
<丸棒固定仕様・打ち込み式>
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける補強金物です。躯体の棟木にCシリーズを打ち込み、横方向に純正部品となる異形丸棒または被覆鉄筋を結び付け、のし瓦、棟瓦を銅線などで取り付けます。当社オリジナルの副資材です。
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける補強金物です。躯体の棟木にCシリーズを打ち込み、横方向に純正部品となる異形丸棒または被覆鉄筋を結び付け、のし瓦、棟瓦を銅線などで取り付けます。当社オリジナルの副資材です。
強力棟 CRシリーズ
<丸棒固定仕様・ねじ込み式>
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける補強金物です。横方向に純正部品となる異形丸棒を結び付け、のし瓦、棟瓦を銅線などで取り付けます。
【おすすめポイント】
(1)インパクトドライバーでのねじ込み式となり、簡単施工
(2)全瓦連技能グランプリへの提供商品です
(3)Cシリーズ同様、棟木へ直接留付けが可能
(4)台座の強力棟AB、AB-1(別売の純正品)へ留付けることで強度が増し、また、下葺き材を傷付けずに施工することができます
※六角コーチは強力棟Cシリーズに代わる商品です。
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける補強金物です。横方向に純正部品となる異形丸棒を結び付け、のし瓦、棟瓦を銅線などで取り付けます。
【おすすめポイント】
(1)インパクトドライバーでのねじ込み式となり、簡単施工
(2)全瓦連技能グランプリへの提供商品です
(3)Cシリーズ同様、棟木へ直接留付けが可能
(4)台座の強力棟AB、AB-1(別売の純正品)へ留付けることで強度が増し、また、下葺き材を傷付けずに施工することができます
※六角コーチは強力棟Cシリーズに代わる商品です。
強力棟 CXシリーズ
<丸棒固定仕様・高さ固定式>
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける補強金物です。躯体にCXシリーズを打ち込み、横方向に純正品となる異形丸棒を結び付け、のし瓦、棟瓦を銅線などで取り付けます。当社オリジナルの副資材です。
冠瓦、棟瓦を躯体に取り付ける補強金物です。躯体にCXシリーズを打ち込み、横方向に純正品となる異形丸棒を結び付け、のし瓦、棟瓦を銅線などで取り付けます。当社オリジナルの副資材です。